【NEW】ばら祭りと子育てと。
子育て期のばら祭りは、子どもを楽しませることでいっぱいで、ばらもイベントも楽しむ余裕はありませんでしたが、このたびは、その子育て期で子ども時代を過ごした長女が「ばら祭りに行きたい!」と、関西からわざわざ土曜日学校終了後にこちらに戻ってきました。結局私も一緒に行きましたが、全て歩いて。。
結果、いい運動となりました。
自宅から最寄り駅まで徒歩20分ほど。同じような距離を福山駅からばら祭り会場までテクテクと。
我が子と一緒でも10年前とは違うのは、手荷物やら何やら全て身軽手軽なこと。
娘はもう成人しているので、自分で稼いだお金で帰省し、露店で楽しむ買い物や食べ物も全て自分で支払い、私のものも支払ってくれ、日陰でちょっと休憩なども私のペースで、子育て期とは全く違う、ちょっとなんだか既に介護期のような、そんな幸せな時間が流れていました。
優雅なこの香りに包まれた圧巻な薔薇の風景の中、地元を離れて福山のことを思うようになったとか、ばら祭りにわざわざ帰って来るまでに成長し、自分が小さい頃に連れて行ってもらったところをほとんど覚えている。その記憶と照らし合わせの人生が今続いている。みたいなことも言っていました。
そのため、自分が連れて行ってもらった場所全てにもう一度行きたがります。
そんな感想を聞くと、私自身も自分の子育て期の振り返りとなり、合格点をもらえたような気分にもなりますが、オチは次女は何一つ覚えていないという点とそんなことをしたがらない点とすっかり関西を楽しんでいて地元を顧みない点と。
なので子育て期は母である自分が楽しかった。の感想で良いと思いました。

それにしても綺麗な薔薇の数々。これらを育てている人たちへの尊敬の念と感謝の気持ちで心が満たされます。











