９月の内容となりますが、二人のマイティ生の功績を称えたいと思います。

福山市ホームページ（９月１２日付け）引用・抜粋：

～福山夢・未来開花プロジェクト【夢の応援コース】最終審査会～

９月８日（日曜日）に、福山市役所本庁舎３階大会議室にて、応募総数１５８件の夢の中から選ばれた７組の若者が、夢の実現に向けチャレンジしたいことをプレゼンテ―ションしました！

支援対象者として選ばれたのは、次の３組の皆さんです。

これから、３組の皆さんの「夢へのチャレンジ」を支援していきます。

★荒木　香帆　さん（福山暁の星女子高等学校）
【夢】　英語で福山の魅力を発信したい！
【チャレンジしたいこと】　

アナウンサーの方に講演会を開いてもらい、参加者の学生たちと一緒に福山の魅力を日本語と英語で発信する「学生アナウンサープロジェクト」という活動を行いたい。

★大塚　璃子　さん（銀河学院中学校）
【夢】　手話の出来る看護師になりたい！

・医療関係者の方に聴覚障がい者の方と接した時の体験を聞きたい。

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選出された３名のうち、２名がマイティバーズ・イングリッシュスクールの生徒さんとなります。
二人とも素晴らしい功績です。
そして二人は、それぞれ中学生、高校生のため同じクラスにはなったことはなく、しかしどこかで見たことあるという話になったようで、二人ともがそれぞれのクラスで私に尋ねてきて、お互いにマイティ生であることが分かったようです。
このようにたくさんの経験を積み、成長していくマイティ生を誇りに思います。
また、日々お忙しい中の保護者の皆様の多大なサポートも改めて感じました。