小学６年生と中学１年生がゲームをしています。

スマホゲームも楽しいですが、スマホから離れて、こうして異学年の生徒同士がボードゲームなどのゲームを楽しむのは、人がそこに存在しないと成り立たない楽しいひとときだと思います。

小学生は特にレッスン中にはゲームを入れています。
みんなでカルタなどの競い合うゲームは、刺激し合えるしリフレッシュにもなるし。
勉強は淡々とこなす一人作業である一方、ゲームは感情も動きますし、子どもたち同士が体系的に学ぶことが出来るとも思っています。

語学学習には、メリハリをつけたレッスンが、学年が小さければ小さいほど必要だと常に感じます。

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